わわんの妊活治療記→心室中隔欠損子育て記

閲覧ありがとうございます。受精障害・精子奇形率99%夫婦の妊活記録→心室中隔欠損児の子育て記録です。コメント機能つけませんすみません。

退院から1週間経過


・HCG…255(約40ダウン)

・内診結果…

前回とあまり変わらない卵管の詰まり_:(´ཀ`」 ∠):

・今後の診療方針…

抗がん剤注射で流産促進を希望するも、HCG数値が下がっているので却下される。

待機療法を継続し、また1週間後に検診するとの事。

・次回診療までの注意点…

卵管破裂の危機は遠のいたが、無理厳禁。

飲食パートはやっても構わないが、痛くなったら即休む事。

(もっとも、左脇腹のしくしくズキズキで動きたくても動けない)

・お会計…730円!採血込みで!安っ!


保険適用の神っぷりを改めて実感。゚(゚´ω`゚)゚。


・今後の病状予測…

あくまで予測としか言いようがないが、2〜3週間かけて卵管から流産するだろう、との事。


まぁ、あくまで予測、そうなるといいなぁ的な期待なのでなんとも言えんですが。

うちの母も口酸っぱく言ってて、私も同意するんですが、「介護」より「育児」の方がまだマシ!っていうあれです。

どちらもお世話する側は10年は頑張らないといけないですが、介護はどうしたって本人の身体が弱っていく。

育児は疾患さえなければだんだん本人が強くなっていく事の方が多く、同じ10年でも希望が持てる。


あとたった3週間じゃあないですか!

期間限定されるとまだ頑張れるもんです。