わわんの妊活治療記→心室中隔欠損子育て記

閲覧ありがとうございます。受精障害・精子奇形率99%夫婦の妊活記録→心室中隔欠損児の子育て記録です。コメント機能つけませんすみません。

退院から9週間経過


さて。

去る5/24は一カ月ぶりの病院検診でした。

で、5/19に久々普通に生理きました^^

生理きてから劇的にお腹の痛みが改善した気が!

やっぱり、生理は偉大です!

 

生理はデトックス効果あるから女性の方が寿命が長い説を信じています。

だって普段から生理くると滅茶苦茶体調よくなる。。

 

で。どうなんだ?血腫くん。

 

・内診結果…

先生、にっこり!やったね!

推定5㎜ほど、小さくなってるそうで♪(*´Д`)

で、やっと正しい大きさが判明。

40㎜弱×20㎜弱。親指一本分くらいのサイズ。

なんか毎回サイズ違うなー、ま、いいけど。

小さくなってるのは20㎜の厚みが減ったのかな?

・今後の診療方針…

吸収されてくれているので、手術除去はなしで。

が、吸収速度はゆっくりです。

血腫あっても妊娠には問題なし。

何回見ても意味ないので6月検診で終わり★

その時に紹介状を頂いて不妊治療へ帰ります。

・次回診療までの注意点…

妊活禁止。

ですが、ゴムつければ良いとの事。

ゃー……最近レスだから、できるか不安ですけどねー…;

・お会計…

月初めなので1800円。

採血なくても月初めだと高いんだな。

・今後の予定…

 血腫が完全になくなるのは数年後と思っておいた方がよさそうでした。

「5年後くらいにはなくなりますか?!」

って聞いたら、

「そんなにはかかんないと思うよぉー^^;」

って言われたけど、あの先生のんびり君だからなw

で、吸収されたとしても癒着が残る可能性大なので、やっぱりどうしても左はもう機能しないだろう、という事でした仕方ない。

 

 

んー。。。

それで。妊活。前向きに妊活、ですが。

 

実は、父とまた会話する機会がありまして。

自閉症の妹ちゃんの障害具合が悪くなっているとの事で。

で、妹の為にお金はためているけど、将来の見通しが全く立っていなかった事態が判明し、ものすごく今、頭の中グルグルしています。

ていうか妹もそうなんだけど、よく考えたらあなた方もそろそろ歳で、介護……げふんげふん。。

 

言い辛いなぁ、きついなぁ。。

親に対して・・・

親の老後の話・・・・・・

みなさんどう切り出しているんだろう;;;

すっごい言えない、どうしよう;;;

 

本当、、、今更、仕方ないけど、、

子供は20代で頂くのがベストだったんですね!

40歳近くで頂くと介護と重なる??(;_;)

 

 

困った時はとりあえず箇条書き。

【親について】

・親や妹との距離が遠い(電車で2時間弱)

・営業中の実家の自営業をどうするか

【妹について】

・親が倒れた場合の処置が決まっていない

 →国へ報告義務有り。月一で病院へ行かせる。

  施設について相談窓口は?実家の県?うちの県?

・そもそも施設に入れていいのか

 →多分入ってもらうしかないけど…自由の程度は?

  コミケの時期だけでも面倒みてあげたい。

・障害者年金手帳が一級になってしまった

 →一度かかりつけ医へどうしても相談したい。

  程度と治療の方向性を聞きたい。

 

ていうかね、妹がかわいそうだからなるべく触れずに!

って言ってるけどね、お父さん。

妹ちゃん、割とキチだけど結構賢いからね。

お医者さんの判断が第一だけど、お父さんたち倒れた後の現実的な話、一緒に考えた方がいいと思うんだ、私は。

 

ていうか、産めるとして。産めたとして。

産んでいいのか?;

否。

産めなかったとしても、何ができる?私。。